会社設立は会計事務所へ

独立して会社設立を決めたとしても、どういった手順で手続きなどを行えばいいのでしょう。まずは準備段階として、会社の商号を決め、その印鑑を作らなければいけません。印鑑は登記申請の際に必要ですし、出来上がるまでに時間がかかりますので、早めに作っておく必要があります。そして役員報酬と資本金の額を決めるのです。ここまでが準備段階です。

さて、このように準備ができたら、いよいよ実践に入ります。会社設立において、もっとも重要なのが定款の作成です。基本的な事項としては、事業目的や本店の所在地を決めます。そして、設立に際しての最低出資額や発起人の氏名と住所、引受株数を記載します。また、発行可能な株式総数を決め、最終的にこの定款を公証役場で認証してもらう手はずとなります。

定款とともに重要なものとして、資本金の払込があります。現在の法律では、資本金は1円でもいいのですが、対外的なことを考えると最低でも100万円は必要でしょう。ここまでくると会社設立の手続きも最終段階となります。つまり、登記です。登記書類の準備を行い、そして法務局へ登記申請をするのです。会社設立はこういった流れになりますが、実際には個人で行えるレベルではありません。会社設立に際しては、まずは会計事務所に相談することをおすすめします。